熊本県内の保健師採用情報をお探しなら!

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保健師の勤務先の統計を見てみると、行政保健師として働く割合が全体の6割を占めています。行政保健師とは、公務員として自治体の保健所や保健センター、市民の健康促進に関する部署で働くというものです。一方で、保健師求人の中でも人気が高いのが、産業保健師と呼ばれるもので、企業に勤めて社員の健康に関するカウンセリングやアドバイスをしたり、健康診断のプログラムを作ったりする仕事です。条件も良く働き甲斐があるので、全国的にとても倍率が高い求人なのですが、熊本県内ではこの産業保健師の求人を見つけるのはなかなか難しい状況です。

というのも、社内に保健師を常駐させておく企業は、一定以上の従業員を雇用していることが条件となっていて、大企業に限られてくるからです。もちろん、50人以上の従業員を雇用している会社は、社員に健康診断などを受けさせる義務があるのですが、わざわざ社内に保健師を置く必要はなく、提携している病院などに依頼することが多くなっています。それで、経済規模がそれほど大きくない熊本県では、保健師を自前で雇う企業はほとんどなく、必然的に求人も少なくなっているのです。たまに、企業保健師の求人が熊本県内で出ることもありますが、実際に企業保健師として働いた実務経験を持っているなど、応募条件が厳しくなっています。また、もともと人気が高い求人ジャンルですので、たまにこの採用情報が出ると応募が殺到し、かなりの倍率となります。

そこで、多くの保健師は行政保健師としての道を探ることになります。毎年定期的に各自治体から若干名の募集がありますし、公務員ということで安定した雇用を期待することができます。また、保健課などに欠員が生じると、年度の途中であっても不定期に募集がかかることもあり、保健師としてのスキルを活かす仕事を見つけやすくなります。この採用情報は、役所からの広報などで発表されることが多いので、転職を考えているのであればこうした情報もこまめにチェックするようにしましょう。

行政保健師は、公務員ですので公務員試験を受けて採用されることになります。保健師としての実務経験があるだけではなく、この試験にパスしなければ働けませんので、あらかじめ時間を取って公務員試験のための勉強をしておくようにしましょう。また、一般的に公務員としての採用には、年齢制限があり、若手を優先して採用するという傾向があります。この道に進みたいと考えているのであれば、早い時期にじっくりと考えて決断を下すようにしましょう。

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