保健師に必要な資格について

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保健師は、専門教育を受け疾病の予防や健康増進等の公衆衛生活動を行う地域看護のエキスパートの事です。保健師として働く為には資格が必要です。保健師の資格は国家資格ですので保健師国家試験に合格しないと資格を取得する事は出来ません。

保健師になる為の保健師国家試験を受験する為には、看護学校や保健系の学校を卒業する事もそうですが、看護師の資格を取得する事も必要な条件となります。保助看法第19条では保健師国家試験の受験資格として、看護師国家試験の合格者という条件がある為、保健師は基礎資格として看護師免許を取得している事が前提となっています。平成19年以降、保健師になる為には保健師国家試験の合格と共に看護師国家試験にも合格しなければ、保健師国家試験に合格しても看護師国家試験に不合格だと資格取得が出来なくなりました。

保健師国家試験に合格、資格を取得し申請をする事で得られる資格もあります。都道府県の労働局へ申請する事で第一種衛生管理者の資格を得る事が出来ます。また、保健師の登録をし、文部科学省令の定める4科目8単位の単位を持つ者は、都道府県教育委員会に申請する事で養護教員2種免許を取得出来ます。また、保健師の資格を取得し文部科学大臣の指定する養護教員養成機関に半年以上在学しており、所定の単位を取得していれば、養護教諭1種免許を取得する事も出来ます。

資格の取得には、看護師国家試験に合格した上で保健師養成課程を修了し、その上で保健師国家試験に合格する必要があります。保健師の養成課程においては看護師の基礎教育修了者が保健師の専門教育を受ける為の1年程の教育課程の保健師学校と、保健師看護師統合カリキュラムを用いて4年間で保健師と看護師の受験資格を同時に得る大学のカリキュラムがあります。以前は前者のタイプが多かったのですが、最近では後者の大学などで保健師看護師統合カリキュラムで教育を4年間受け保健師と看護師の受験資格をいっぺんに得るタイプが増えています。

保健師の資格取得後は働く場所によりいくつかの職種に分かれます。保健所などで働く行政保健師、企業で健康管理や予防などを行う産業保健師、学校等で生徒や教職員などの健康管理にあたる学校保健師などがあります。

保健師になってからはこのようないくつかの働き方があります。自分のやりたい事、自分に合った働き方を探す事が大事です。保健師の求人は転職エージェントなどに登録して見るとより多くの情報を得る事が出来ます。特に企業などで健康管理を行う産業保健師等の求人では一般の求人雑誌ではあまり見かけません。転職サイトは、看護師や保健師専門のの求人しか扱いませんし、一般にはあまり見ないような非公開求人も多くあります。上手く利用する事で、好条件の求人を見つけるとこも出来ますので、登録して見るのもいいかもしれませんね。

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